70記事目です!!

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はじめまして

君の瞳にへのへのもへじです

もう少し頑張る

とうとう70記事目を書いてる

いつまで毎日投稿できるかわからないけどって言いながらもなんとかここまできた

正直こんなに書けるなんて思ってもなかった

だって、そんなに書きたいことあるか?

って最初は思ってた

そんな奴が、気づけば70記事目を書いてる

最初の目標は100記事書くことだった

1ヶ月は毎日投稿頑張るって決めてやった

100記事到達するまでに一体どんだけかかるんだろうって考えてた

最短で3ヶ月ちょいか・・・

無理だな

そう思った

でもなんだかんだ、頑張ってる

とりあえず、70記事いったので、次は刻んでこうと思う

80記事まで頑張ってみよう

体調不良や、兄貴の件もあったし、書けないかもって思った

それでも、なんとか書いてる自分は凄いって思う

自分で自分を褒めたい

夫も褒めてくれる

私は夫に褒めてもらえるのが嬉しい

だから頑張ってるようなもんだ

最初の頃に書いた覚えがあるが、ブログの方向性が変わった

当初、考えてた内容とは真逆のことを私は書いてる

実際、書き始めたら違うことを書いてしまい、途中でテーマを大きく変更した

ブログを始める前に考えてたことは、クズって言われるために書く!だった

専業主婦で、働きもしないで1日アニメばっか見てるような人間だった私

だんだん、家事も面倒になってきたりもしてた頃だった

いかに自分がクズかってことを書こう!

きっと面白いぞ

その頃には、ちょっとずついろんなこと努力してる時でもあった

そんなクズがいかにして変われるかってことをテーマに書いていこうと思った

自分をニートと言ったりもした

働かない、子どもがいない専業主婦は社会からはニート扱いされる

だから、嫌味をこめて私はニートだからって言ってた

夫には

「主婦はニートじゃないでしょ」

って言われた

私は

もう働きたくない、何もしたくない、できることなんてない

ってずっと思ってた

長い長い充電期間を経て、私は急にこれがしたい!!って思った

そんな私がどこまでできるかを書こうと思った

このままクズで終わるのか、それとも逆転劇は起きるのか

みたいなブログを書こうとしてた

それなのに、そんなことは書いてない

だって、書けなかったから

何で書けないんだろう?って考えた

そしたら、クズ要素があんまなかった

自分をクズだと思ってるのは事実だ

しかし、私は主婦としてやるべきことはやってる

どんなに体調不良でも、夫の朝ごはんとお弁当は絶対作る

夫をちゃんと仕事に送り出す

夫の帰りを待ちながら、家の中を整える

家事やりながらアニメ見てるのだ

夫ができないことは私がやる

役所での手続き関係、必要な物の買い出しなどなど

夫の同僚のおもてなし

最初の頃は、社内の家族サービスみたいなイベントにも顔を出し上司や同僚の挨拶に回っていた

普通の人はその場にいる人にだけ挨拶をする

私は、夫に連れられてお世話になってる先輩を探してまで挨拶しに行くのだ

なぜか私は気に入られてる

夫の頑張りなんだけど、私のおかげでその先輩に面倒見てもらえるようになったと言われた

そんなことないでしょって言ったんだけど、感謝された

そんなわけで、私は夫の力になるべく頑張ってきた

夫の妻としてやるべきことはやってる

だから、クズエピソードが全然ないってことに気づいてしまった

原動力

書こうと思ってたことは全然書けなくて別のことを書いてた

いくつか書いた時に夫に

「誰に向けて書いてるの?」

って問われた

・・・?

誰に?

誰に向けて書いてんだろう?

わからん

さらに書き進める

そんで私はあることに気づく

私の人生をブログにしてる

過去の

後悔

理不尽への怒り

抑圧された思い

そんな記事が多かった

私はこれまでの人生で、もっとこうすれば良かったって思うことが多い

そんな思いを若い子たちに伝えたいって思った

私のように後悔してほしくないから

そして、何かをあきらめた人にも伝えたい

心身を整えてあげれば、前向きになれるってことを

理不尽に傷つけられることに慣れちゃダメだ

私はよく誰も責任なんか取ってくれないってことを書く

それは私が思い知ったからだ

人は他人のことになんか興味ない

自分に従わせたって失敗すれば知らんぷり

自分で勝手に決めたことでしょって言うだろう

どうせ後悔するなら自分の意思で決めたいよね

そう思った

若い頃を振り返って

自分という人間は、本当はどういう人間だったんだろうかって考える時がある

おかしいと思いながらも頭を押さえつけられて従ってきた

「私」の意思は本当にあったんだろうか?

私の原動力は激しい怒りなのかもしれない

おわりっ

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