はじめまして
君の瞳にへのへのもへじです
あともう少し
ようやく、ここまできた
90記事だ
これ書いたらあと10記事で100記事達成する
しかもこのまま頑張れば、100記事毎日投稿を成し遂げることができるはずだ
80記事目当たりではめっちゃやる気満々で、このまま100記事毎日投稿目指すぞって燃えてた
そしたらこの間、めっちゃ体調不良になった
急にやる気が失われた
え・・・どうしよう
この状態じゃ無理じゃない？
そんな感じで弱気になりながらも、死に物狂いでブログを書いた
我ながらよく頑張ってるなって思う
兄貴のことやあんずちゃんのことでかなりメンタル持ってかれたし相当きつかった
そんな中で、二人のこと考えながらも必死にやってきた
そして、母とも久しぶりに話をした
私が勉強したことや、実践して効果を得たものなど、いろいろなことを話した
兄貴には全然伝えられていないのが気になるところではある
それでも、こんなにも伝えることが疲れるとは思わなかった
ブログを頑張りながらも気力を振り絞って伝えるってことをやった
他人のことなんて正直、どうでもいい
これまでずっと苦しんできたから、もういいだろっていう思いもあるからだ
誰からも好かれるのなんて無理だし、誰にでも優しくできるわけじゃない
私が大事にしたい人だけで手一杯だ
あまりにも気力を使い果たして、ちょっと嫌になってる感じはある
それだけエネルギーが必要なんだよ
以前、私は気当たりするせいで人込みに行くと気分が悪くなってしまい、倒れそうになったことがある
人に気を吸い取られてしまうような感じがした
今じゃ全然そんなことない
人込みに行っても自分を保ってられるし、姿勢をかなり意識して歩いてもいる
私自身が変わったから、ブログ書きながらも人のことを考えられるようになったんだなって思う
そんで今、90記事目を書いてる
まだあと10記事残ってはいるけど、ここまできた
長かったような気がするし、あっという間だったような気もする
とにかく必死に書いてきた
ここまで頑張って書いてるけど、全然読まれてはいない
だから、好き勝手書いていられるってのはある
今は読まれることよりも、自分が掲げた目標を達成することで頭がいっぱいだ
書こうと思ったことを書く
最初は本当に何書いていいのか悩んでた
昔のこと思い出しながら、そん時に一番熱いものを書いてきた
季節ものも入れたりはした
節分や建国記念の日に触れたり、バレンタインについても書いてきた
でも、あんまり書きたいわけじゃないから結構、無理やり書いてたところはある
途中から書くのをやめた
だって書くことないし全然気持ちが乗らなかったからね
そんなことに縛られるのはやめようって思ってやめた
いつからか、お風呂に入ってても思い浮かばなくなったりして直前まで何書くか悩むことが増えた
一応、思いついたことはメモしてあるから、ストックはある
学生の時の話もまだまだあるし、社会人になったことも全然書いてない
書くことは自分が悩んでたよりも意外とたくさんあるってことに気づいた
最近も、直前まで決まらないことがあるけど、今日は絶対このこと書くってときもある
そういう時は多少、熱量が変わってしまいそうだが、こんだけ書いてきたんだよ
ブログ始めたときのこと考えれば、なんとかして話は膨らましていくし勝手に進んでくこともある
書き続けるって凄いことなんだなって思った
私はかなりの口下手で説明もめちゃめちゃ下手で苦手だ
でも、表現したいって気持ちは持ってるんだなって思った
当然、文章力も語彙力もないので拙い文章にはなる
それでも、こうして書くってことで表現できてる
私って凄い
自画自賛かもしれないけど、まさか自分がブログ始めるなんて思ってなかったんだよ
そんな人間がここまで頑張ってんだよ
自分だけはその頑張りを認めてあげないとね
私は夫が褒めてくれるのが励みにもなってる
ラスト10記事
ブログ始めて3ヶ月
そう、実を言うとまだ3ヶ月しか経っていないのだ
毎日投稿してるから数こなしてるだけで、まだまだブログ初心者なのだ
100記事達成したら今みたいに必死こいて書いたりはしない
ブログ書くために我慢してたことを優先してやりたいと思ってる
なので、100記事達成したら、ブログの更新をどうしていくのかを悩み中だ
もちろん、書くのをやめるわけじゃない
ただ、ゆるりゆるりやっていこうと思ってるのだが、どのくらいの頻度にするのかを悩んでる
まあ、あと10記事書いたら考えるとしよう
ラスト10記事、何を書くのかは全然決まってない
思いついたことを書くだけだ
私が体調不良になりながらも頑張って書いてるので、夫には
「楽しんで書いてね」
と言われる
夫は毎日、私のブログを読んでくれてる
楽しみにしているらしい((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
「面白かった」
「今日のは良かったよ」
「言いたいこと言ってくれてスカッとした」
なんて感想も言ってくれる夫
ありがたい
状況がわかってる夫だから面白いって思ってくれるんだとは思う
でも、私は夫が褒めてくれることが嬉しい
だからあと10記事、頑張る！
おわりっ
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