お前、人として終わってるぞ

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はじめまして

君の瞳にへのへのもへじです

上下関係

夫婦なのに上下関係が存在することが、私からすれば意味不明すぎる

昔は亭主関白なんてもんが当たり前だった

昔はね

今、令和だから

でも、未だにそういう人は存在してる

身内にもいるから

昔は男が稼いで家族を養ってたから、女は家を守るという役割があった

その在り方を否定する気はない

現に私も専業主婦で、夫に養ってもらってる

違うことは、私は自由に生きさせてもらってる点だろうか

現代において、共働きが普通になってる家庭でも、男が偉いなんて思ってる奴は多い

お互い働いてるのに、家事や子育てをするのは女の役目だと思ってる

仕事をしてるから家のことは何もしなくていい?

そんなわけないだろ

仕事だけしてればいいなんて思ってる奴は一生独身でいろっ

家族を守る

そんな最低限のことさえできない奴は結婚なんかするな

被害者増やすだけだって理解しろ

夫婦は対等

上下関係が存在するなどありえん

クズ野郎

私の夫は私に強制したりしない

だから、私も夫に尽くす

そういうのって、相手が自分を大切にしてくれるから、自分も相手を大切にしようって思うもんだよね

何でも許せるわけじゃないから、たまに腹が立つこともある

そんなことだって、自分の感じ方を変えたり、伝え方を変えるだけで、解決できる

私たち夫婦は大丈夫!!

何が問題かというと

あんずちゃん夫婦だ

他人の家庭に口出しするつもりはないが、そろそろ限界

あんずちゃんの夫を今後はクズ野郎とする

このクズ野郎がどうしようもない

外面はいいから誰も気づかない

だが、私だけは騙すことなんてできない

あんずちゃんから話を聞く前から、私はこのクズ野郎が気に入らなかった

昔からなんでか、あんずちゃんのことに関しては勘が働くというか、わかる

だから、あんずちゃんが何も言わなかったとしても、私にはクズ野郎ってことがわかっている

誰でもそいうことってあると思う

第一印象でわかる人もいるでしょ?

私は、あんずちゃんがこのクズ野郎と電話してるのを初めて聞いた瞬間にわかった

あっこいつダメだ

まあ、でもそんなこと言えんわな

つき合いたての幸せ絶頂って時にそんなこと言っても私が悪もんよ

結局、口出したところで決めるのは本人だし、それを止めることなど他人にはできんのだ

私は何も言わなかった

結婚する時でさえ

人の人生に責任なんか取れん

自分で気づかないと、言った人のせいにするでしょ?

ただ、途中で気づいたなら軌道修正することは可能だ

その時に助けを求められれば、自分のできる範囲で助けてあげればいい

支配者気取りはヤメロ

あんずちゃんが結婚する時に、条件を出したってことは前にも書いた

詳しくは書けないが、あんずちゃんは一度結婚を断っている

それでも、クズ野郎が結婚したいからってあんずちゃんの出した条件を受け入れた

予想はつく

その条件は何一つ守られることはなかった

結婚した途端、豹変したらしい

この間、あんずちゃんの家に遊びに行ってきた

その時に聞かされた

あのクズ野郎はあんずちゃんがバカな子で洗脳できると思ったから、結婚したかったようだ

実際、あんずちゃんがバカな子じゃなかったことが判明して豹変したようだ

あんずちゃんは結婚して、仕事を辞めざるを得なかった

最初は働きたくて、パートに出たいと頼んだ

このクズ野郎はあんずちゃんを働かせたくないようだった

「妻が働いてると自分に稼ぎがないと思われる」

そんな理由で働きに出ることを許さなかった

許可が出ても、クズ野郎がOKを出した所じゃないと働かせてもらえない

許可が出てから電話をするので、もう決まってたなんてことばかりだったようだ

なんとか働けるようになっても、引っ越しですぐ辞めなければならない

どんなにあんずちゃんが働きたいと言っても働かせてくれない

勝手なことすると激怒するらしい

自分が働かせないのに、

「今時、奥さんが働いてないなんてあり得ない」

同僚にそんなことを言われても、自分が働かせないだけだとは決して言わないのだ

卑怯だろ

あんずちゃんはどんどん、あのクズ野郎に何も言えなくなってしまった

今では、働く気力も奪われたって言ってた

子どもを作ることも諦めさせられて、働くことも許されない

そのくせ、何かあれば離婚を切り出してくる

悪魔だな

人間じゃねえよ、お前

そんなクズ野郎も私の存在を恐れている

「会ってほしくない」

クズ野郎はあんずちゃんに私と会ってほしくないようだ

私が、あんずちゃんの洗脳を解く人間だから

「あんずちゃんの毒になる」

そんなことを言ったようだ

小者だな

私があんずちゃんに知恵や知識を与えるから、自分の都合の悪いことを知られるのが困るのだ

自分の思い通りにならなくなるので、私に会ってほしくないなど笑止千万

今は責任取れんから何も言わないが、責任取れるようになった時

覚悟しとけよクズ野郎

あんずちゃんが昔付き合ってた男にも似たような奴がいた

そいつも私のことは苦手だったようだ

私のことを怖いと言ったそうだ

私は何もしてないがな

あんずちゃんには偉そうな態度を取るのに、私にはペコペコしてた

そんなもん

自分の思い通りになる弱い女にしか威張れない

情けない

あんずちゃんには私がいる

どんなことがあっても、私だけはあんずちゃんの味方でいようと決めた

いつか、あんずちゃんを救い出す

その時は、あのクズ野郎を後悔させてやる

おわりっ

次回の投稿は

6月1日(水)10時です

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