うちの猫2

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はじめまして

君の瞳にへのへのもへじです

可愛い

猫は可愛い

自分が可愛いってことを知ってんじゃないか?

そんな風に思うほどあざとい時がある

可愛すぎて、鼻血出るんじゃないかって思うときもある

へ、変態・・・

猫飼ってる人ならたぶん共感してくれるよね?

可愛がられるために生まれたんじゃなかろうかって考える

アレルギーのくせに猫吸いをやめられん

ああ、幸せって思った後には地獄が待ってる

鼻水、くしゃみ、体が痒い・・・

やめればいいじゃんて思うかもしれないけど

やめん!!

だって

可愛いんだもん

撫でてほしい時のしぐさもめちゃめちゃ可愛い

か・わ・いー

叫びたくなる

本当になんでこんなに可愛いんだ?

我が家には3匹の猫がいる

女の子と男の子が2匹

とっても可愛い

私との付き合いが長いのはもともと実家で飼ってた男の子たちだ

だが、この家においては女の子の方が先にいた

ちょっと複雑な関係

そんなもんだから、女の子はちょっと女王様っぽいところがある

さあ、私を可愛がりなさいって言ってるみたい

そんな感じなのにめっちゃ遠慮しちゃうとこもあって

ギャップ萌え狙ってんのかって思う

可愛すぎる

長男猫はマイペースで掃除機にも動じない

逆に掃除機かけてると寄ってくるからこわい

危ないよ・・・

次男猫は赤ちゃんみたいに甘えん坊さんだ

たまに女の子なんじゃないかって思うときもあって

夫に確認される

ちゃんと男の子ですよ

みんな違ってみんな可愛い

心の支え

独身の頃、仕事が忙しくなってからはとにかく余裕がなかった

だから今みたいにこんなに猫を可愛がってなかった

自分のことだけで一杯一杯でそれどころじゃなかった

そんな時に心配してくれた猫がいた

寝てる私のところへやってきて、静かに足元で一緒に寝てくれた

私が泣いてるときに心配そうに周りをうろうろしてくれた

とても面倒見のいい優しい長男猫だった

正直、周りのことに気を遣いすぎる子だったから心配だった

今は私の家に連れてこれたのでわがままに好きに生きてる

猫を飼い始めたら猫のいない生活は想像できない

結婚して実家を出て猫のいない生活を送ることにはなった

ところが、私たち夫婦は猫に縁があるようだ

新婚生活を過ごしたアパート付近には野良猫がたくさんいた

どうやら、野良猫に寛容な地域だったらしくてよかった

私に猫の友達ができた

近所に野良猫を引き連れてたおばあちゃんがいてびっくりした

凄い懐かれてる

ちょっとうらやましい

私もそこまでじゃないけど

お友達になった猫がガールフレンドを紹介してくれたり

生まれた子どもを見せに来てくれたこともあった

引っ越し先で新たに人間関係を築くなんてことはできなかったけど

猫のお友達ができてうれしかった

私は猫に救われてる

言葉はわからなくても思いは通じる

種族が違っても友達になれるし、家族になれる

愛情を注げる

とっても素敵なこと

愛を叫べ

我が家の猫たちは幸せだと思う

本人たちがどう思ってるのかは知らんけど

雨風しのげる家があってご飯もおやつも食べれる

清潔な水も用意されてる

フカフカの寝床もある

今の寒い季節はこたつをつけっぱなしにしてる

リビングもエアコンであっためてる

空気清浄機も稼働させ加湿もしてる

かなり快適な空間だと思う

可愛い可愛いとたくさん言う

ちょっとしたいたずらにも怒らない

生まれてきてくれたこと、我が家に来てくれたことへの感謝と、大好きだってことを伝える

それでも、不満そうな顔をされる

なんだろうね?

このブログを書いてる今も水筒を倒され不満をアピールされる

ナデナデする

どっか行っちゃった

今度はキッチンカウンターに乗ったぞ

大事な鬼滅の刃の缶を落とされる

いたずらするのはいいけど、自分が痛い思いすることはやっちゃダメだよって言っといた

猫たち自身は自分たちと他の猫の生活を比較できないから

自分の今の感情に正直なんだろうな

自由でよろしい

それが猫

私はもともと犬を飼いたいって言ってた

それが今じゃこんなに猫にデレデレしてる

結局、自分がお世話してる子が一番になるんだよ

どの動物が好きとか関係ない

目の前のその子が愛おしい

ただそれだけ

おわりっ

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